春の雨の日
2008 / 03 / 14 ( Fri )

色々な用途で 日常的にネットを利用してはいましたが、
ビアン系のサイトを閲覧するようになったのは わりと最近のコトなのです。
こんなに裾野が広いとは、実は思ってもみませんでした。

思わずエールを送りたくなるような、ラブラブな2人の日常を綴ったブログから、
様々なイベントやニュース、
インデックスを発信する巨大サイトまで、実に種々様々。
なかには読み応えのあるものも多く、
しばし 考えさせられるコトもあったりして、あらかたの把握だけでも
これは相当な時間と熱意が必要だと 感じざるを得ません。


ある場面で、若い知人の1人は(男性) 
「自分の人生において、なくてはならないものは何?」との問いに
PC母親」と答えていました。 (・・・母親ぁ~? 大丈夫なのか?)
なかには
「 愛と夢 」   (男性)   ふ、ふ~ん・・・。 
「 お湯と綿棒 」(男性)   うーん、そういえば・・・。
「 家とお金 」 (女性)   ・・・わかるけど さぁ・・・。(-_-;)  
という答えも ありましたが、 おしなべて先ずPCをあげる人がとにかく多かった
もう、ネットが生活の大半を占めている人の多さに
今更ですが、圧倒されちゃったりして・・・。
確かにネットの普及は、あらゆる意味で画期的ではありますよね。
当然、セクシュアルマイノリティーの人にとっても。

時折、ビアン系のサイトを漂っていて、視界がひらけるような気がした事がありました。

へぇー、 こんな前向きな活動をされている団体があるのか・・・。
ほー、  色々なニーズに対応しつつ、出会いの場を提供して下さる所もあるらしい。
あー、  この人の感性、共感しちゃうー、うんうん。
そんなコトを感じたりしながら閲覧していて、フッと手が止まってしまう事があるのです。

・・・フェムってナニ?
・・・リバって?
・・・Aセクとは・・・?
・・・どうも、性的な傾向や嗜好を表す言葉だというコトは なんとなくわかるのですが
私が知っているのは、せいぜいタチやネコくらい。
疑問に思いながらも、wikiや、用語集を開いてまで 
理解しようという気にナゼかなれない。

そこでふと、自分はどんな人がタイプなのか?・・・と考えてみました。
う~~ん、と、いつになく結構真剣に考えてみたのですが・・・
・・・結論として、わからない・・・。
もちろん、性格ワルイ人とかはイヤですけどね。

容姿も性格も、その他もろもろも、思い描くとしたらこんな人? というような
ほぼ理想型が目の前にいても、
こういう人を好きになれたらいいんだろうなぁ、と思うだけで
どうして もときめかなかった経験があります。
反面、今でも時折思い出し、面影をマブタに浮かべてしまう人は
自分でも 意外なタイプのひとでした。
所謂、モテ系ではなく、ごく一般的で平凡な・・・。

しかし、彼女の口元の表情や、爪の形、 そんな、なんでもないところからでも
視線を外さないと、自分が暴走してしまいそうになる程の衝動を感じました。

彼女に会いに行くときは、一体どこをどう通ったのか、
夢遊病のように まるで地に足がつかず、
彼女の笑みを、まるで花が咲くように 美しく感じ
しばし思考停止状態で 陶然としてしまい、
ふいに抱きつかれたときには、後頭部がふっ飛んだように 頭の中は真っ白に・・・
・・・自分に異常行動(?)をさせるもの、それはまさしくでした。

全く、みっともないというか、なんというか・・・
自分の不器用さにはあきれるばかりですが・・・。
しかし、会っているときも、そうでないときも、
いつも 彼女がどうすれば喜び、また幸福を感じてくれるのかを考えていました。
その時は、会う度に小さな花束を渡す事しかできなくても
将来的に、自分に何ができるのか、
そんなコトを、真剣に考えてばかりいたんです。


・・・話がそれてしまったので 元に戻しますが(笑)
この記事を読んで下さっている方、どうでしょう?
恋とは、平坦だと思って歩いていた道で、ある日突然穴に落ちてしまうようなもの、
ではないかと 私は思うのですが・・・。
たとえ望んでいなくても。
気づいた時には、自分で自分の気持ちのコントロールができず、動揺する。
甘美な痛みです。

外国映画で時折、「雷にうたれた」とか、「ハートを射抜かれた」などの
セリフが出てきますが、 まさに言い得て妙、
見えない力が働いているような気がしてなりません。
まさしく恋は落ちるもの。
そして、その見えない落とし穴(?)、
人生の道に そういくつもあるものではないのかもしれない・・・と思うのです。
私などは、全力投球してしまうので、
いくつもあったら気力も体力ももちません。

その後、その時愛した女性に、実に良く似た人に会いましたが、
自分でも不思議なほど、全く恋心は感じませんでした。

だから、自分はどんなタイプが好きなのか?   
・・・これが全くわからないんです。
もう、本能の赴くままに、という、野獣系の答えになってしまって
誤解されそうで困るのですがー。 
 

ネットのビアン系サイトで
「○○才以上限定オフ会、是非お気軽にご参加をー」 
などという呼びかけの記事に
「ハーイ」(^o^)/  なんて、思わず答えてしまいそうになる時もあるのですが、
ちょっと具体的に考えてみて、
自己紹介の時に (あれ、想像するだけでもすごくイヤ)
カテゴリー分け出来ない自分の、一体何を語ればいいのか? と思うと
気持ちが萎えてしまうのです。
確かに 間口は広がるのかもしれませんけど、
探してみつかるものでもないような気がして・・・。
でも、現実は、サイトがこんな広がりをみせるのは
リアルな社会の中では、
まだまだ自然な出会いは難しいという事なのかもしれませんね。


今日の東京の天候は、生憎、小雨混じりの曇り空。
皆さんのところはいかがですか?
そして、忘れてはならない、ホワイトデーです!
みなさん、ご準備はいいですか?笑 
どうぞ 素敵な1日をお過ごしくださいね。

                                       では また\(^o^)/








スポンサーサイト



00 : 00 : 00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
| ホーム |