ガレ
2008 / 04 / 24 ( Thu )

ふと気づけば もう直 今年も3分の1が過ぎ、ゴールデンウイークが目前ではありませんか。
今年のGWは飛び石気味で、 遠出はしにくいかもしれませんね。
しかし、 もう1年の3分の1が・・・
なんだか年々 時の経過が早くなっていくように感じられるのですが
・・・気のせいですよね263 
・・・気のせい、・・・気のせい・・・。


さて、 サントリー美術館の 「 ガレとジャポニズム展 」 に行ってきました。
海を渡った日本の美術品の影響は 大きかったんだなぁ、 と改めて実感しました。
20年近く前に 上野の美術館であった 「 ジャポニズム展 」 を思い出しました。

また、 昆虫をあしらった展示品を見ながら、 藤原正彦センセイの著書の中の
「 虫の音を ただのノイズとしか認識していない欧米人に、
日本人が感じるその風雅を語り、 がぜんモテて・・・云々 」 の 
軽妙でユーモアにとんだくだりを ナゼかふいに思い出し、 
思わずプッっと 噴いてしまったりして・・・。
ガレを観て 噴いちゃいけませんね。 


    ガレ・花器      ガレ・蜻蛉



    5月11日 (日)までです。   詳しくはこちら⇒  サントリー美術館


サントリー美術館、 いいんですよねー。
なんというか・・・催しの切り口が センス良すぎというか・・・。 
突き抜けている、というか・・・。
学芸員の方の感性が素晴らしいんでしょうか、  
洗練の上に遊び心を感じるんですよねー。

なんだか、 がっついて 
「 美術品を観ましたっ! 目に焼き付けましたっ! 」 というのではなく 
それこそ軽く飲みながら 空気や空間、 
そうした余白も楽しもうか・・・というような洒落心があって。


今、 ふと思い出したのだけど、”成人の日”の サントリーの新聞広告をご存知でしょうか。
これが またイイ。
毎年、伊集院静氏の 新成人に向けた はなむけの言葉が掲載されるんです。
確か一昨年のものだと思うのですが、これはシミました。
( 私、 新成人じゃないんですけどねっ  )
中の 「 群れるな。 つるむな。 君が何者か聞かせてくれ。」 
という一文をまだ覚えています。
真摯でストレート、 
どこかのカウンターで 飲み、語りたいと素直に思っちゃいましたよ、私。
サントリーの 思う壺に喜んでハマっています。 はい。 



話を戻しますが、 サントリー美術館は ミッドタウンに移って正解ですよね。
相乗効果といいますか・・・。
食事もなんでもアリだし、 冬にはイルミネーションが美しかった。
あそこへ行くと 楽しくて、 なかなか帰れません、 ワタシ。418
音楽が好きなら  Billboard  Live  TOKYO もありますし。
( 大阪、福岡店は知らないのですが、 
東京店はステージのバックに夜景が広がっていてイイ感じ。 )
デートには格好の場所かもしれませんね。
帰りたくなかったら、ホテル ザ・リッツカールトン東京もありますし


もうじきGWに突入です。
どうぞ みなさん 楽しい休日を2

               

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13 : 51 : 13 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
新緑
2008 / 04 / 21 ( Mon )

東京国立近代美術館で 催されている 「 東山魁夷展 」に行ってきました。
いつも 会期ギリギリになってしまうのですが、
今回も 4月20日(前期)に やっと間に合った というカンジです。263
・・・と言っても、 この催しでは 前期・後期通して 代表作の入れ替えはないそうなので、
今からの方も少し安心して ご覧になれますね。

生誕100年を記念する回顧展だそうで、 殆どの作品が会場に集結。
今後、もう このような魁夷展にめぐりあう事はないんじゃないか と思う程の充実の内容でした。


midori_1024_convert_20080421121028.jpg   kaii



作画傾向を 7章の構成に分け、その展開を作品に即して 丹念に辿る。
とても1回では 見きれない。
これは何度も 足を運ぶことになりそうだと思いました。
初めて見る 習作の展示もありましたが、 「これが本当に習作?」 と思う程の描かれようで、
魁夷の人柄を 垣間見るような思いがしました。
 
私が初めて出合った 魁夷の作品は 「 白馬の森 」。
そして、昨年は 山種美術館で 「 年暮る 」を 長い事見ていました。
最も好きな作品のひとつです。

    
       5月18日 (日) まで。   詳しくは こちら

(  因みに、このHPから、魁夷の作品の壁紙をDLできるとかで 実行しました。
 PCを立ち上げるのが 楽しくなり、 いい気分転換になりました。 )




しかし、ここ数年の美術館の変貌ぶりは、本当に大歓迎!
以前、館内の食堂といったら、 あったとしても とてもショボくて、
せっかく 名画に接した後のいい気分も 萎えてしまうようなあり様でしたが、
今は フレンチ店なども入り (混み合うのを別にすれば) とても快適。

この美術館のレストランは 開口部が広く、また 皇居のお濠に面する 絶好のロケーション。
桜は終わってしまいましたが、 今は 新緑が まばゆいばかりの美しさ。
思わず 深呼吸しつつ、心を解き放ってしまいます。

レストラン 




・・・あの頃と変わらない 
陽光に輝く 新緑の梢。


誰も座っていない 左を見て、 
君の幻を探してしまいます。


なぜ君がここにいないのかな、
・・・・・なんて。 


 











10 : 59 : 12 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
今日は雨
2008 / 04 / 18 ( Fri )

4月28日(月)、29日(火・祝日)、午後8時から、
NHK教育TV 「ハートをつなごう」 という番組で
「ゲイ・レズビアンのカミングアウト」 をテーマに取り上げるのだそうです。
番組の司会は 作家の石田衣良、タレントのソニン(知らないなぁー263)、桜井洋子アナ。
ゲストには、 先の参院選に出馬した 尾辻かな子氏、
パフォーマーのイトー・ターリさん他が出演をするそうです。
ソースは、またしても週刊新潮 (4月24日号)。
がんばってますね~  週刊新潮サン。
最近 この手の記事を、もれなくupしているような気がしますが ナゼなのかなー?(笑)

記事を読んでいて、 
   「同番組は これまで”ひきこもり”、”子供虐待”、発達障害”など、
   いずれも一筋縄ではいかないテーマを 取り上げてきた。」 
という、番組説明に ちょっとひっかかりを感じました。

また、ゲイ・レズビアンの某団体幹部も
   「NHKがこのテーマを扱うというのは、実に画期的。」 とし、
放送評論家の志賀信夫氏は
   「NHKの、しかも教育TVが ゲイ・レズビアンをテーマとして扱うというのは
   さすがに今回が初めてでしょう。
   ここのところNHKは、視聴者層を広げるために 必死になってはいますが
   これはかなり 思い切った企画といえます。」
とコメントしています。

・・・なんだかなぁー・・・と、少々複雑な気分になりました。

番組を評価するコメントを読むほど、 同性愛ってそんなに異形なの? と
改めて 世間のカベを感じてしまう。43
宇宙人でも 珍獣でもないっての。

何人かの人がいて、その中の数人が同性愛者だったとして
「あぁ、あなたは そうだったわね。」 という風に、サラリとはいかないものなのかなー。

尾辻かな子氏は、やはりこの手の取り上げられ方をされるのか、とも思う。
ご本人が良ければ それで良いのだけれど、
「カムアウトしたレズビアン」 が1人歩きしないよう、
選挙に打って出るくらいなら  プライベートを切り離して 
なにをさて置いても 先ず政策を明確に示し、
個人では堂々とカミングアウトした 同性愛者である、というスタンスが
良かったのではないかと思う。
こういう切り口でマスコミに取り上げられるばかりで
肝心の政策が まるで見えてこなくて、 
よくは知らないが きっと有能な人なんだろうに 惜しいことだなーと思います。

しかし、ニュースかなにかで見たのだけれど、 「結婚式」はいただけなかった!
ウエディングドレスを着たお2人がキスを交わす・・・。
選挙のパフォーマンスだか何か知らないが、
有権者も そして私も鼻白んでしまった・・・。
スタッフの企画か ご本人の希望かは知らないが、
国を任せる?NOだ!   と、あれを見た大半は思う。
中には憤慨している人もいました。
誰か止める人はいなかったのか、
基軸が違うww、 と残念に感じたのを思い出しました。


番組のテーマがカミングアウトだそうですが、皆さんはその点いかがですか?

私の場合は、 自分自身がそういうセクシュアリティーを自覚する前に
家族に露見してしまった、 あるいは察知されてしまった、
という表現が一番近いのかもしれません。

小さい頃、住んでいた所のすぐ近くに、書店の○善がありました。
本だけでなく、絵画や、見とれてしまうような美しい外国製の文房具など
触発されるものばかりで、 私にとってはまるでワンダーランドでした。
「砂漠のバラ」を初めて見たのも、確かそこでした。

小学生の頃、お気に入りのコーナーがあり、日参していました。  
洋書のコーナーです。
英語が読めるわけではないんですが、
その当時の洋書の写真集などは本当に美しかった2
中に どうしても欲しい写真集があって、 
自分にとっては高額でしたが、 貯金をして ある日 ついに手に入れたんです、私。266
嬉々として帰宅した私を母が呼びとめ、 「それなに?」 と本を手に取り・・・
・・・みるみる形相が変わりました263
 

写真家の名は、デビット・ハミルトン。
今は、有名な方ですが、当時まだ日本では知る人も少なかった。
それから何年か後、映画の「 ビリティス 」などでブレイクし、
日本の女優さんが こぞって撮影を依頼するようになるほど
彼のフォーカスは美しかった。


その時の写真集は 確か、バレーダンサーがモチーフで
今思い出しても、たいしたカラミなどはなかった。 (・・・はず・・・)
にも拘らず、母は敏感にセクシュアリティーを察知し、そして激怒しました。
「 あなたはレズなの? なんなのこの本は2
と、 未だかつて見たことがないような勢いで私を殴打しました。
気がついた時は、 あのゴツい洋書の写真集は 
見る影もなく無残にバラバラになっていました。
本の角とか、 どこか打ち所が悪ければ、 
あるいは・・・というほどの烈火のような怒り様でした。
殺されるのかもしれない、と その時本気で思いました。
生理的な嫌悪、・・・という事なんでしょうか3
自分のモラルから 自分の子供が外れるのが許せないんでしょうか。
後にも先にも、 あんなに激しい怒りをぶつける母を見たことはありませんでした。
私は子供で、 「レズ」のレの字も知らず、 
性的なことはまだ頭の隅にもありませんでしたので、
一体母がナゼそんなに怒るのか、 まったくワケが分からなかった。
ただ きれいな写真集を見つけ、手に入れて喜んでいただけでした。
しかし、母の怒りはすざまじかった2

売れてしまうんじゃないか、とヒヤヒヤしていた写真集を やっと手に入れた喜びも
私の心も、写真集同様バラバラになってしまったような気がしました。
まるで汚いものでも見るかのような、あの憎しみに満ちた母の目。269
あまりにすざまじい怒りに圧倒されて、呆然とするしかありませんでした。

以降、 家庭内で 偶然TVなどで ゲイだ、レズだ、という表現に出くわしてしまうたび
誰も何も言いませんが、 
ピーンと緊張が走り、空気が張りつめたのを思い出します。
あれから私は「レズ」という言葉が嫌いになりました。
そのことは私のトラウマになり、 今でも 何かの拍子に思い出して苦しむ事があります。
怒りと憎しみに燃えた  母のあの目。
決して許さないといったあの表情。




しかし、お母さん、 ・・・・あなたの直感は当たっていた2
その時 自覚はなくても、 私は天然のビアンだから (養殖ってあるのか?) 
ああいう写真集に惹かれたのかもしれませんね。

その後、 私はきっちり女性にをしました。
そうです、

・・・私は、女性しか愛せない、正真正銘(?)のビアンですっ(笑) 




 

17 : 05 : 28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
一枚の写真から
2008 / 04 / 11 ( Fri )
連日新聞の一面に載る、中国のチベット弾圧に対する
各地での抗議行動は、日増しに過熱しているようですね。
世界では、国や民族を超えて、”良識”がまだ機能しているのだという事に
どこかで安堵しつつ、 反面 わが日本の腰の引けた対応を
本当に 情けなく思います。

これが親中派 (媚中派?)の福田政権ではなく、 安倍政権だったら
もっと毅然とした対応がとれた筈。
そんな事を考えながら、新聞の頁をめくっていて
ふと、一枚の写真が目に入り、頁をくる手も 視線も止まってしまいました。

ロバート・レットフォードとミア・ファロー。
若い恋人同士が、万感の想いを込めて見つめ合っている 
美しい映画のワンシーンです。

頭の中で、まるでチャンネルが変わるように さっきまでの苦々しい思いは飛び、
心は またいつものエアポケットにはまり込んでしまいました。 (あー、単純)

産経新聞 4月10日(木) 「20世紀のきょう」。
”華麗なるギャツビー” (スコット・フィッツジェラルド)が
アメリカで出版された日なのだそうです。
その記事に添えられた写真でした。

「20世紀の米文学の 最高傑作の1つ。
1920年代のニューヨーク社交界で 華やかな生活を送るギャツビーが、
昔の恋人と再会する情景を、退廃的な雰囲気を交えて描いた。
最近も 村上春樹氏の新訳が出るなど、
出版から80年が過ぎても 色褪せない・・・・・。」 と続いています。

コッポラの脚本によるこの作品を、私は子供の頃に映画館で観ました。
幼すぎて、実はさっぱりワケが分からなかった
ただなんとなく、可哀想なお話だということと、
ロバート・レットフォードが次々と放る 高価そうな衣類が
宙を舞うシーンが印象に残っていたくらいでした。

しかし、後にを知り、を重ね、
人は 色々な想いを胸の中で折りたたみ、置き場所を探しながら
生きているのかもしれない、などと生意気な事を思うようになった頃
繰り返し この作品を観るようになりました。

当時、ハヤカワ文庫で出版されていた本も読みましたが
映画は 原作をはるかに超えている、と思いました。

「ゴッド・ファーザー」同様、コッポラの作品は 
何度も繰り返し観させる引力を持っている。
そして、繰り返し観て その緻密な計算や表現に舌を巻きつつ
毎回 深い想いに落ちていく。
コッポラの全てを知るわけではありませんが、この2作品においては
例えば、家、 血、 因習、 無常観に滅びの美学、
そうした日本人の感性に通じるものが あるような気がしてなりません。

ギャツビーの中に私は
1人の女性への、句読点を打てない想いの苦しさ、
他ならぬ自分こそが、彼女を幸福にできる存在でありたいと願う気持ち、
そういう思いを、重ねて観ていたのかもしれません。

学生時代に始まった私の恋は、春秋を重ね、
もう、こ-んな所まで来てしまいました。 (どんなところよ 笑)
思い出にしようとか、 忘れようとか、 
それなりに 色々と抗ってはみたのですが、
何故か彼女は いまだに私の中でスペシャルであり続け、
近年は さすがに抗う気力も失いつつあり
結局、こういうショボイ人生もアリかなー、と考えるようになりました。

   「年を経て、色々なしがらみから解き放たれた時、
   残りの人生を 私にくれませんか? 
なーんて、思い切り噴かれてしまうようなプロポーズを
いつか・・・と夢見ることもあるんです。 

村上春樹さんの訳の本は、出版当時 書評で高く評価されていたので
一度書店で手にとってはみたのですが、また戻しました。 
まだ、少し痛いので。

ふと紙上で見かけた、たった一枚の写真が
人の心をここまで展開させることもあるんですね。
いやー、参りました。\(◎o◎)/!

この記事をご覧くださった皆さん、 いい恋してくださいね
春ですよ、 春。  木の芽時








20 : 21 : 58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
イケメンでマタニティー
2008 / 04 / 09 ( Wed )
先日、ナニゲに週刊新潮(4月10日号)を読んでいて、
ある記事に 思わず目が釘付けになってしまいました。

タイトルは 「全米騒然、世界で初めて”妊娠した男”の告白}
そしてその横にはヒゲ面のイケメン男性のマタニティーヌードがっ。

アメリカのTV,新聞はもとより、「ザ・サン」「デイリーミラー」などの
イギリスのタブロイド紙、
オーストラリアや、さらにイスラム圏のメディアまでが
このニュースを大々的に報じたそうです。

医学の進歩も つ、ついにここまでと思いながら読み進むうち、
やっと納得をし、少し考えさせられて、最後はなんだか物悲しさが残りました。

件のイケメン男性はオレゴン州のトーマス・ビーティー氏。
性転換者で、法的には男性。 合法的に女性と結婚しているそうです。

奥さんが20年前に病気で子宮を摘出。
そのため、性転換手術後も子宮の残っていたビーティー氏が
男性ホルモンの投与を止め、妊娠出産に臨んでいるのです。

子供を望んだお二人は、きっと私など思いも及ばないほど
このことについて多くの時間を話しあってこられたんだろうなぁ・・・と思いました。
その後の、あらゆる困難にも一歩もひかない
ビーティー氏の姿勢からも そうしたことがうかがえました。

  「最初に僕たちがかかったのは内分泌の専門医。
  彼は僕らの話にショックを受け、僕にヒゲを剃るように言った。
  300ドルもする問診の挙句、
  ようやく気乗りしない様子で診察をしてくれた。
  それから、子供を持つのに相応しいかどうか 精神科で診てもらえ、
  病院の倫理委員会とも相談する必要があると言った。
  数ヶ月と数千ドルを費やした後で、
  医者は もう僕らの面倒はみないと言い出した。
  僕のような人間と仕事をするのは、
  彼もスタッフも気分が悪いと言うのだ。」

・・・精神科で診てもらえ 面倒(ってナニ?)はみない
その理由は、気分が悪いから
数千ドルも受け取っておいて、十分な時間をかけて好奇心を満たし、
挙句の果てに 気分が悪いから面倒をみないって
医者は そのいい頭を一体何に使ってきたんだ
お金儲けと人を見下す事に
人に貴賎があるとすれば、それはその人その人の人間性なんだよっ
そんなこともわからないのか?
あさましい自分を恥じろと、私は医者に言いたいっ。

その後、9人も医師を代えた末、夫妻は精子バンクから精子を購入し
自宅で受精を行った。
しかし、最初の妊娠では 3つ子を子宮外妊娠し
結局、全ての胎児と右の卵管を失った。
それを知った 彼の兄はこう言った。
「そうなって良かった。どんなモンスターになるかわからないから。」

2回目の妊娠は成功し、7月3日の予定日に向けて順調に育っている。
ちなみに、赤ちゃんは女の子だそうです

最初はギョッっとしたけれど、
愛しそうに慈しむようにおなかに手を添える
彼の 少し誇らしそうなマタニティーヌード、
撮影する気になったのも、なんとなく分かるような気がしてきて・・・。

普通に男女間に生まれた子供でも虐待されて命を失うニュースは、もう日常的。
一方、ビーティー氏の所のように
望んで望んで望まれて生まれてくるベビーもいる。
きっと両親から多くの愛情を受け取って幸せに育っていくんだと思う。
ただ、将来、自分の出自が影をおとすことになりはしないかと、
一抹の不安を感じるけれど 世の中は加速度的に変わってきているし
今はただ祝福をし、無事の出産を祈たいと思う。


ところで、あのアメリカをして セクシュアルマイノリティーには
まだまだ風当たりが強いことを実感してしまうような記事でしたが、
なんと、ビアン界の中にも差別的なことがあるのだ、という事を
先日私は知りましたっ。
しばらく前にネットを漂っていて、充実のサイトに出会いました。
まだ、ポツポツとしか拝見できていないのですが、
ビアン界の流れなどがよくわかり、またアゴが外れそうになる面白さ。
有名な方のようです。
記事に書かせて欲しいことと、自分のブログでのブックマークを伺っていたのですが
許可をいただきましたので貼らせていただきます。
   ビアン通信 (http://kookoo.blog77.fc2.com/) です。
どうぞ飛んでください。
「ふむふむ」 「なるほどー。」 「その通りっ」 
なんて、思わずひざを叩きすぎて腫れちゃいました(笑)
タメになります。



昨日、東京はものすごい雨でした。
今日は降ってませんが明日からまた崩れるとか・・・。
どうもはっきりしない天候が続きそうです。
暖かいような、肌寒いような・・・こういう時、カゼひいちゃうんですよねー。
みなさま、お気をつけてください。
おなか出して寝ちゃだめですよ(笑)
では また
19 : 24 : 19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
風花の日
2008 / 04 / 02 ( Wed )
青空と桜


雨や強風で散ってしまったかな、と思っていたら、まだ頑張って咲いてくれていました。
青空に映えて、本当にしばし見とれてしまうほど美しかった。
桜はやはり、「特別な花木」、
見上げながらそう思いました。

この時のために 何度梢を見上げたことか。
雪のように舞う風花に幻惑されながら・・・
何故か平常心を失いながら・・・

普段は見えないところにある
心の中の 色んな想いを呼び覚ます
そんな魔力があるように思えてなりません。



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