再びKAZARI
2008 / 07 / 11 ( Fri )

今日、再び「 KAZARI 」展に行ってしまいました。
近くに所用があったから・・・、と言う口実なのですが、実はどちらがメインかと言うと・・・
やっぱり心の中のウエイトは、そりゃー美術館ですよーハイ。

やはり、企画の勝利という他ないと再認識しました。

入ってすぐの所にある 縄文時代の「 火炎型土器 」を、
ワタシは人生で初めて美しいと感じました。
学生時代から教科書の写真などで見慣れているはずなのに・・です。
サントリー美術館の展示は、ただ展示して「 観せる 」、のでなく、
「 魅せる 」工夫を さりげなくされているんですよねー。

武将の兜や、甲冑も然りです。
今までは、少し怖かったり、奇異に感じたりしていたのですが、
キャプション通り、まさにダンディー。  粋に感じました!
しかし、それを見ながら今日つくづく思ったのですが、
もし私が戦国武将だったとしたら・・・、
敵の大将の鎧兜を見て、兵士に
「 おい!絶対に傷付けるな!血や泥でよごしたら怒っちゃうぞー! 」なんて言いそう。
いや、その前に、
「 ちょっと敵の大将に話しがあると伝えてこい。 」と、一時休戦を申し入れ、
大将に
「 ねぇねぇ、その兜のデザイン洒落てるね。 どこで作ったの?」・・・とか
「 そのさー、甲冑の色合いって なーんかソソられるよねー。
 誰のデザイン? 今度紹介してよー。 」 
「 今度さー、僕んとこに兜コレクション見に来ない? 」・・・なんつて、
合戦にならないかもー、と想像がどんどん展開して・・・思わず噴いてしまいましたー。

だって甲冑は見事な工芸品だし、陣羽織のデザインもモダンで素敵!
兜だって ウサギの耳や、イカの頭など、思わず目を疑うような斬新さ!
・・・命をかけた合戦に臨む武将の装束を前にして、
嬉しそうに噴いている怪しいのがいたら・・・それは私かもしれません263・・・(^O^)/

360度観れる展示もいいんですよねー。

また今日も、あそこの遊び心にハマりこんで楽しんでしまいましたー。
次回の「 小袖・江戸のオートクチュール 」も楽しみです!

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