ピカソ&ハンマースホイ
2008 / 11 / 25 ( Tue )

しばらく前に六本木の国立新美術館・サントリー美術館で催されている「 ピカソ展 」と、
国立西洋美術館の「 ハンマースホイ展 」に行ってきました。

     国立新美術館       サントリー美術館・ピカソ展
        国立新美術館            サントリー美術館

ピカソ展は、国立新美術館の方では入場時に手荷物のチェックがあって、 へ え え ~。
出鼻を挫かれたようで
なんとなく観るのも面倒になり、ザーッと流し見。
正直、やっぱり好きになれない。
以前、スペインのプラド美術館で( 裸のマハ・着衣のマハは別として、笑 )
ゴヤ(!)を観て 、その後にピカソのゲルニカ(!)を観て、
どどーんと陰陰滅滅とした気分になってしまい、
野外のベンチに座り込んだ時の事を思い出しました。

やっぱりメッセージ性の強い作品はニガテかもしれない。
スペインの明るい陽光との対比が印象的でした。 今回も同じ。


詳しくはコチラ ⇒ 公式ホームページ  

 

国立西洋美術館での「 ハンマースホイ展 」、結構空いてました。
初めて聞く名前だなーと思ったのと、看板の絵の色調になんとなく惹かれました。

               ヴィルヘルム・ハンマースホイ展 

ふと私の好きな絵本画家、リスベート・ツヴェルガーの色彩を連想し期待したのですが、
まるで違っていて 見事に外れました。
極端に家具のない部屋、ノブのない白いドア、あらぬ方向の影、
いつも後ろ向きの黒衣の妻・・・
こういうのを ”静謐な詩情” というんでしょうか・・・?
この人の精神状態はどうだったんだろう・・・なんて、そんなことが気になりました。
そりゃきっと よけいなお世話なんですけどね。
帰り道、去年観た「 ベルト・モリゾ 」のような
あふれるほど豊かな色彩の絵が観たくなりました。

詳しくはコチラ ⇒ http://www.shizukanaheya.com/


このHPでは ハンマースホイの部屋を3Dで再現しているということです。
12月7日まででーす。

 

今回の「 商魂逞しすぎコーナー 」は
  
   ピカソ展・記念チョコレート1   ハンマースホイ展、アンデルセン 

ピカソ展記念チョコレート( 4個で900円!美味しくなかった!←結局買ってる )と、
ハンマースホイ⇒ デンマーク⇒ アンデルセン・・・ということで、
パンのアンデルセンの詰め合わせセットでした。
会期終了が迫っているので大慌ての更新でした。
では!

 

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