雪の降らない冬
2009 / 02 / 16 ( Mon )

2月だというのに 先週末からのこの暖かさは・・・どうでしょう?
最高気温は20度を超え、なんと20日に吹いた強風は春一番だそうですが・・・。

この冬は1度も雪を見ませんでした。
なんかサエない。

雪の厳しさをご存知の雪国の方にとっては 
「 何のんきな事言ってんだ~! 」って話でしょうけど、
雪の結晶はきれいだし(^v^)、なんたってロマンティックだし。

ひょっとしてこのまま春になっちゃうのかな。
ちょっと淋しい。
今晩あたりからまた寒が戻るそうだから・・・
でもきっと雪にはならないし・・・・。
夏のリゾートより冬のリゾートが好きなワタシにとって、
なんだか冬を満喫しそびれたような気分です。

せめて雰囲気だけでも・・・ということで、「 雪の華 」の Tube を貼りまーす。
いいなぁー。
歌詞の日本語訳、ちょっとヘンなところがあるけれど、
こういうのって・・・キク! ( 何に? ) 


   

  
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ではまたー420

 

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19 : 05 : 23 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
六本木 いつもの美術館
2009 / 02 / 06 ( Fri )

全天候型で、駅直結という行きやすさもあって
六本木のミッドタウン内サントリー美術館と、
国立新美術館で催されている 「 加山又造展 」に行ってきました。

なんだかバタバタと慌ただしくって upが遅くなってしまい
サントリー美術館の 「 蒔絵展 」 はもう終了してしまった催しなのですが、
結構楽しかったので少しだけ。

     蒔絵展    蒔絵パネル、ヴィクトリア&アルバート美術館蔵

ヨーロッパに渡って、ロココ調で猫足の家具になった作品は ただ珍しく
「 ふーん 」 と思っただけなのですが、
香箪笥や沈箱などの小さな雛の調度のような工芸品は・・・やはり素晴らしい!
この緻密さ、大胆かつ繊細で。
やはりこれが昇華されきった日本の美意識。
見とれながら、ふと枕草子を思い出しました。
なにもなにも ちいさきものは みなうつくし・・・
清少納言も、こんな雛の調度を愛でていたのでしょうか。

・・・なんて、雅な気分に浸っていたのですが、気になったことが1つありました。
 
いくら蒔絵が施してあるからと言って、トイレの展示は・・・どんなものでしょう?
高貴な王侯貴族がお使いだったとはいえ、
他の作品と並べて恭しく展示されているのには、少々抵抗を感じました。
せっかくの興が覚めました。

今回初めて知った事・・・「 御虎子 」 と書いて、「 おまる 」と読む・・・!(笑)

 


 国立新美術館で開催中の 「 加山又造展 」 は3月2日まで。
 

      加山又造、夜桜 

入場したところで いきなりどどーんと 「 雪 月 花 」の大作があり、
へー、こんなに大きな作品だったんだー、と見上げました。

全体的に、変遷のある人だったんだな・・・と改めて思いました。
俵屋宗達や速水御舟の作品にインスピレーションを受けたような作品は
なんとなく知っていましたけど、
今回わりと初期の頃の作品でビュッフェと勘違いしそうな作品を初めて観てビックリ。

私が初めて知ったのは、おかっぱ頭の女性の裸体ばかりを描かれていた頃で、
この催しのキャプションにも書いてありましたけど、
評価の賛否が分かれていた頃なのだそうです。


大作の「 夜桜 」を眺めていて、山種美術館にある速水御舟の軸を思い出しました。
加山又造氏がこの 「 夜桜 」 を描くにあたって着想を得たという、
未完に終わった御舟描く 安珍・清姫伝説の入相桜の素描ではないのですけれど。

墨一色でサラリと 闇の中に咲く梅の小枝が描かれている、
ただそれだけの小品なのですが、 何度観ても目が逸らせない作品です。
観ているうち、闇の中から梅が香ってくるようで、
なんだかもう 帰って来れないところへ吸い込まれてしまいそうになるような、
妖しく甘美な淵を意識させる魅力、いえ、魔力のある作品。

御舟のそうした官能や迫力や気品を、
同じようなモティーフなのに感じないのはどうしてなのかな。
あらためて御舟の凄さを再認識してしまいました。

「 加山又造展 」 ・・・なんですけれど(汗)。

詳しくはコチラ ⇒ http://www.kayamaten.jp/


今回の「 商魂コーナー 」でのオススメは・・・これかな?

             加山又造展2

夜桜の絵の缶のクッキーでーす。 
・・・平凡・・・かな?
( ・・・最近 やられた!・・・と意表をつくような商品がなくて、ちょっと寂しい。笑 )

雪も降らないこの2月、 今年は桜も早めでしょうか。
このあいだ年が明けたばかりなのに、もう桜の話が出るなんてね。

ここまでくると温暖化も相当ヤバいレベルってことでは・・・
あと1度気温が上がると樹氷も見られなくなってしまうと、NEWSで言っていましたけど。

そっぽろ・・・じゃなくて札幌雪祭り、 行きたーい!

では!


 

 


20 : 15 : 15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
冬の陽だまり
2009 / 02 / 01 ( Sun )

カレンダーを2月にする前に、1月30日の日柄を見たら「 大安 」でした。
あー、そうかー、日柄もよかったんだーと、なんとなく納得。
それはナゼか、
知人からの良い便り、ハッピーメールが、偶然複数件続いたからです。
「 おめでとう 」「 よかった!」「 ほっとしたよー」
そういう言葉っていいですね。
( まだ返信できてなくてスミマセーン )
弾むような文字、幸せそうな表情が浮かんでくるようで、
私までシアワセな気分になってきて しばらくモニターの画面を見ていました。
あー、その気持ちわかる~、なんて共感しながら
ぼんやりとそんな気分に浸っていて、
・・・やっぱりいつの間にか彼女との事を考えていました。

あぁ、そうだよなー・・・、今しがた別れたばかりなのに会いたくて。


ケータイもメールもない時代、
彼女といる時 時計を見るのがイヤでした。
「 じゃあ 」とか「 ではね 」という言葉が嫌いになった。

彼女と会って夜になり、送って行った家の前で立ち話。
話が途切れるのがコワかった。
見送る彼女に何度も手を振りながら帰る道、
角を曲がってもう見えないところまで来ているのにやっぱり振り返ってしまう。
明日が待てない自分に、
あと何時間か後にまた彼女に会えるじゃないかと自分で言い聞かせながら。
 
でも、駅はすぐそこというところで足が止まり、 意を決して逆戻り。
自分でももう何をやっているのかわからなかった。

彼女の家へ向かう道の途中、坂を駆け下りてくる彼女がいて
視線がぶつかり、 お互い驚いて一瞬呆然。
まるで幻覚を見ているようで。

勢いあまった彼女を抱き止め、「 どうしたの 」と聞いたら
「 まだ駅にいるかもしれないと思って 」

・・・いなかったらどうするの、
そんな途方に暮れた子供みたいな顔するの?
でも それはきっと私も同じ。 
彼女は感極まって泣いていた。
もうダメだった。
離れられない。

「 結婚しよう 」・・・と口走っていました。
 
  

・・・ということで、人生初めてのプロポーズは、
私としたことが 指輪も花もキャンドルもなく、
おまけにロマンティックな場所でもなく、
ただのありふれた住宅街の路上、電信柱の蛍光灯の下という余裕のなさ。(恥)
彼女、 スマン!

アタマの中がすっかり彼女モードになっちゃったので、
今日も顰蹙覚悟でジコチュー放電をさせていただきましたー。 

 

今日の東京は、昨日とうって変わって雲ひとつない晴天です。
ただ風が強くて、体感温度は低い1日。
火照ったアタマを冷やすには丁度いいかもしれません。

最近知ったのですが、インフルエンザにも「 注意報 」とか「 警報 」があるんですね。
地域によって、ちらほら「 警報 」が出ているようなので、お気をつけてくださいね。
特に受験生の皆さん、体調管理は万全に!

ではまた!

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