2009年・春・上野
2009 / 03 / 22 ( Sun )

どうしようかな・・・、とは迷ったんですよ・・・。
3日連休の中日、天候は晴れ、おまけに学生さんは春休み?

混むなと言う方が無理だってことぐらい 分かってはいたんだがあああー、
他に時間がなかったんだよー!

・・・ということで、行ってきました、上野の国立西洋美術館 「 ルーヴル美術館展 」。
副題は、”17世紀ヨーロッパ絵画”。

( 六本木の国立新美術館で3月25日( 水 )から開催される 
  「 ルーヴル美術館展 」の方の副題は、”美の宮殿の子供たち”。 )


           ルーブル展 


やはり、みなさんのお目当ては、
フェルメールにレンブラント、ルーベンスあたりなのでしょうか。
幾重にも重なった人のアタマの隙間から、かすかに立派な額の端が見えたような気が・・・263

そう、狭い空間で密度が高いと 動物は凶暴になるんでしたよね・・・。
ま、 あとに残ったのは、ささくれ立った気分と、
とりあえず行くだけは行ったんだ!・・・というワケわからん達成感でしょうか・・・。

展覧会公式サイトはコチラ ⇒  http://www.ntv.co.jp/louvre/

「 ルーヴル 2009 」ポータルサイトはソチラ ⇒ http://www.louvre2009.jp/index.html

 

・・・そして、やっぱりやってくれました。 
なんだかんだ言って、実は結構期待していたのかもしれませんワタシ♪
何って・・・そりゃあー会場出口で待ち構えている、常軌を逸したグッズコーナーですよ。

( 副題 )、名画鑑賞の後の知的興奮を一気にクールダウンさせるこの商魂!
「 お願いだから や・め・て! 」 コーナーでーす415
ジャーン!

           ルーブル展オリジナルバッグ      ルーブル展オリジナルグッズ

モヤ~っとした春らしいトリコロールカラーに、
これでもか!という程大きなルーヴルのロゴ。
う~ん、 
コレがパリのエスプリ、・・・なのか?

 画像にはありませんが、なんと同じカラーのもございます!
布製バッグ 12000円、 同じく布製ペンケースは なんとオドロキの10000円!
この不景気な時に、結構強気の商売でございます。
売り切れ必至です。
お買い求めの方はお早めに!
かく言うワタシも あまりの小バカのされかたに 思わずクラっと錯乱し、
とにかくください!と、危うくホイホイ言ってしまいそうになるところでした。(^v^;)

ちなみに、この画像を写メしていたら、売り子のキツめのお姉さんに
やめろと注意されてしまいました。
しかし、全国の購買意欲に燃える方々のため ここで怯むワケにはまいりません!
使命感をもって
「 買われるかどうか聞きたいんですが。」 ・・・と言うと、
「 あ、そうですか。 どうぞどうぞ~。」 と声音も表情も180度の転換をしてくれました。
ウーン、そういうお姉さんって好き!

館外の軒下辺りにはナゼか コロコロと色鮮やかなマカロンの出店があり、
近くにあるロダンの 深刻な”考える人”との対比が これまた印象的で・・・。


2009年 国立西洋美術館 「 ルーヴル展 」、
もう、美術展を鑑賞しに美術館を訪れているという本来の目的を、
完全に見失っているvesperがお伝えしました。

6月24日まででーす。




他にも現在開催中、
もしくは これからの楽しみな催しの記事をupしたいところなのですが、
とにかく 眠くて意識が飛んでいるので、また次回!

ではでは!

 

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もうじき君の
2009 / 03 / 21 ( Sat )

私にとって 一番眩しい季節 

それは今



世界で一番美しい響き 

それは君の名前



奇跡に出会ったように嬉しかった事 

それは君が生まれてきてくれた事

そして君と会えた事





  誕生日おめでとう  53

 

 

 

 

 

09 : 45 : 02 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きざはし
2009 / 03 / 17 ( Tue )

受験を終えたあなたたちへ

 

沈丁花が香り始めて
今年ももう卒業式のシーズン。

いろんな場所でいろんな世代のハレの日の姿に遭遇する時期。
本人やご家族はもちろんの事だろうけど、
そうした姿を見かけたほうも ふと様々な想いが胸をよぎるコトがあるよ。 

「 おめでとう 」って言ってばかりで 
成長することに痛みが伴うなんて 誰も教えてくれないけどさ。

近頃は、4月始まりの手帳もあるらしい。
新しい階段、新しいステージを前に
自分の足元を見つめたり、感慨を覚えたりする頃なのかもしれないね。



受験が不本意な結果になったとしても、・・・無責任な言い方かもしれないけど春は春だよ。
学校側に見る目がない(!)と思ってはどうかな。
 
たとえ東大理Ⅲに行ったって、バラ色の将来が約束されているわけじゃないし。

もちろん存分に謳歌している人もいるだろうけれど、
バイトに追われ、医療訴訟に怯え、
狭い人間関係の中で汲々していると悲哀を感じている人もいる。
わずか30代でいつの間にか人生の第2ステージに追いやられ、
ふと自分の来し方を振り返り
多感な頃に 勉学以外何の思い出もなく過ごしてきたコトを悔い,
今の自分を見つめて虚無感を覚える人もいる。

早稲田の政経を出てたって、
今 借金まみれで知人の間を寸借して回っている人の 笑えない話もある。
以前、 スーパーフリーなんてサークルが世間を騒がせたけど、
鬼畜のような所業の一体どこに知性や品性を見る事ができるのかな。
ガタイ系の青年の方が、よほど礼儀正しくて多くを知り
爽やかだと感じることが多いのはどうしてだろう。

当たり前だけど 偏差値は万能じゃないから。

生き方も価値観も千差万別、
勝ちに行くばかりが人生じゃないかもしれないよ。

たとえばつらい恋に 悩みながら、 たとえば家庭の事情に喘ぎながら、
また 怪我や病に苛まれながら・・・。 
それぞれの葛藤を抱えて、 
ともすれば不安に倒れそうになりつつも自分を見失わず、 
果敢に挑んだ あなたの気概こそが何より尊いと思うけど。

机に向かっている時 何が励みだった?
バイト帰りに夜空を見上げて 何を想った?
そんなコトが、未来のあなたの心の中の 宝石のような財産になると思うよ。

ちょっと乱暴な言い方かもしれないけれど、 誰の言う事も聞かなくていいよ。
誰の都合も考えなくていい。
自分は本当はどうしたいのか、
ただ自分の心の中の声だけに耳をすませてほしい。
そして、 新しい春に一歩前へ踏み出してみてほしい。

ホントによくがんばったね、 
あなたの人生にエールを贈るよ。 




              梅

01 : 41 : 53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
家路
2009 / 03 / 11 ( Wed )

渋谷の花屋でミモザを見かけて、思わず手にした。
小さいブーケ、
咲きこぼれる黄色い小花。
君の喜ぶ顔が浮かんだ。

見ているうちにふと思い立ち、デパ地下であれこれ食品を買った。
デザートまでキメて、 私にしては納得のチョイスかな?
いつも食べないのに
なぜか翌日の朝食用も準備したりして。

食品が傾かないように気づかいながら地下鉄に揺られた。
時折ミモザを眺めて気持ちが和んだ。

君の待つ家に帰るような錯覚。
幸せな錯覚。

 

         mimoza.jpg


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