約2000年前
2009 / 12 / 04 ( Fri )

「 皇室の名宝展・Ⅰ期 」を見そびれてしまった反動なのでしょうか・・・、
なかばヤケ気味で、実はあまり興味のなかった国立西洋美術館で催されている
「 古代ローマ帝国の遺産 -栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイー 」展に行きました。


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人類史上、比類ない長さと広さを誇った古代ローマ帝国の誕生から繁栄の極みを、
美術品と考古資料で紹介し、
300年にわたってほぼヨーロッパ全土に栄光を維持させた秘密に迫るのだそうです。

会場では、西暦79年南イタリアのヴェズヴィオ火山の噴火で埋まった都市ポンペイの、
当時の豊かな暮らしぶりがヴァーチャル・リアリティー映像で再現されていました。
  
海に臨んだ広い開口部の家、水盤に流れる水の音を聞きながら寝そべって楽しむ食事、
色鮮やかな壁画の小部屋・・・、
ただの瓦礫や出土品がリアルで色鮮やかに再現されて、
その生活の豊かさを具体的に実感しました。
こんな時、映像はホントに有効だと思います。
色褪せた出土品を見ながら、頭の中で当時に思いを馳せるのもいいけれど、
いろんな人がこの分野の醍醐味をこうしてスッと知る事ができるから。 


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ところで、ナレーションでは壁画の小部屋のことを
「 ・・・憩いの間だったのでしょうか? 」 と曖昧な表現で解説をしていたけれど、
「 う~ん、ま、そりゃ憩いと言っちゃー憩いだけどさー♪  
 あの狭さがいいのかもねー。 
 でも壁画の仮面の目が気になってちょっと集中しにくいかなー?」 とか、
「 寝そべって食事を楽しんで、そのあと庭に出て一緒に海を眺めて、
 壁画の小部屋で△◇△~♪    そ・れ・い・い・! 」
・・・などというようなコトを思ったのは私だけなんでしょうか・・・。
「 ”黄金の腕輪の家”? あ、それ分かるー。 
 そういう趣味はないけれど、
 キモチ的にはぶっちゃけ手錠でもしておきたいもんねー。」 ・・・とか?

・・・そんな事を楽しく考えている自分自身にふと気付いて、
右を見て左を見て、周りを見回したら、なぜか皆苦みばしったような表情の人ばかり。
・・・ウレシそうなのは私だけ??? 
ひょっとしてちょっとイメージを展開しすぎちゃったってコト・・・?
あーーー!!!(//▽//)



図録とVRのDVDのセット販売などもあるようです。
12月13日(日)まで。

この後は月が替わって、年明け1月6日から愛知県立美術館に巡回の予定だそうです。
(あ、愛知行きたーい!味噌煮込みうどん~!+モーニング~!)


詳細は公式HPでご確認くださーい。 ⇒ コチラ





今日は気持ちの良い晴天でしたが、昨日は終日冷たい雨が降りました。
また明日は雨の予想だそうです。

昨晩、この冬初めてストーブをつけました。
そして、ビシッとヤカン ( ケトルとは言わないぞ!) を乗せてます。
・・・エアコン? とーんでもない!
人間が原始的なもので、赤々とした火が見えないとどーもチョーシが悪いんですよー。
古代ローマの人のほうが余程文化的な生活を送っていたのかもしれませんね!

ではまた~!


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