最高気温17度?
2010 / 01 / 20 ( Wed )


年が明けてからこっち冠婚葬祭がパタパタと続いています。
休日・夜間などの時間を持っていかれるので正直言って結構参ってます。

披露宴も半日がかりだけど、訃報は突然でこの時期の参列はとにかく寒い。
冗談ではなくそれで体調をくずす人もいて、
気持ちはあってもやはりどこかで線を引いて
義理を欠くのも必要な事なのかもしれないなと思うこの頃です。

しかし、昨今のセレモニーの過剰なショーアップが
鼻について仕方ないのですがどうなんでしょうか。
故人愛用の椅子や身のまわりの物の展示、音楽、数々の写真、
そこまでの生々しい露出を故人が望んでいたとは思えないんだけどなー・・・。
いたずらに悲しみを煽ってばかりで
かえって薄っぺらい印象しか残らないような気がするのだけれど。

・・・と言いながら、すっかりドツボにハマって
1番大泣きしているのは多分私なんですけどね(^^ゞ
・・・そうです、結婚披露宴のハイライト、
両親への花束贈呈のトコでもね・・・。(ーー;)
こんな自分がイヤになります。
そんなだから冠婚葬祭が続くと疲れてグッタリきちゃうのかもしれませんねー。 

 

しかし、先日の披露宴では新郎新婦を見ながら少々複雑な思いにとらわれました。
2人ともよく知る人物なのですが、
まさか高砂に並ぶことになるとは全く思ってもいなかったので。

新婦は良くも悪くもイマドキの女性、
けれど新郎は、今時珍しい好青年。

長身に鍛えた体躯、頭脳明晰で超高学歴、
まさに文武両道を地でいく男。
ただのガリ勉ではなく、苦労した分あらゆる面で如才なく実に有能。
責任感も強く、耐えることを知っていて野心もある。
際立つ有望ぶりが、女性の関心を引かないわけはないけれど、
彼の心の中には 新婦ではない1人の女性が今もいるはず。

家庭の事情で苦戦に苦戦を重ねていた学生時代、
寝るヒマも勉強する場所もなく、屈折を抱えた彼の心の側にいた女性。
彼を「マイナスをプラスにする男」と信じ、当時ただ1人その体調を心配した他人。

以前彼女からの彼への差し入れ弁当を目にした事があるけれど、
それはそれは愛情に満ちたものでした。

添えられたメモを捨てずにファイルに挟み、
大きな背中を丸めて大事そうに食べていた彼の表情を
なんと形容したらいいのだろう・・・、
嬉しそう? 泣きそう?
・・・そんな単純な言葉で表現できないような、
いろんな思いがないまぜになった凝った瞳。

「 待ってろよ! 時間と金を作って迎えに行くから! 」
そう言っていた彼はどうして彼女を見失ってしまったのか・・・。
彼女も事情を抱えてはいたけれど。
 
お互いがこの上なく大切なんだね、
君たちは出会ったんだね、そう思えるような2人。
彼らは純粋で、端にいる者まで幸せな気分になっていた。

残念ながら高砂に並ぶ2人の瞳にその輝きは見えない。
たまたまタイミングが合った時、そこにいたのが新婦だったという事なのだろうか。

壇上の彼の表情を見ていて、 ああ、今彼女を思っているんだろうな・・・
と確信するときが何度かあった。

申し訳ないけれど、晴れの門出から既にこの先の夫婦の姿が見えるような気がした。
でも彼は、きっと責任を全うするのだろう。
新婦に幸福を約束し、ちゃんと実現するよう努力するだろう。
人知れずそっと立ち止まってはあの頃を少し振り返りながら。
これを縁というのなら、縁とは哀しいものだと思わずにはいられない。

親同士がもめたり、花嫁がコケたり、新郎が立てないほど号泣したり、
セレモニーではいろんなことがあるけれど、
この披露宴では何か胸につかえたようだった。

これから先の人生のほうが長いのだから、最愛の人と一緒になれよ!
明日命を失うかもしれないのだから、最愛の人と一緒になれよ!
・・・と声を大にして言いたいけれど、
最愛の人と、縁のある人は必ずしも一致しないものなのかもしれない。 

宴のあと、いつもはすぐに引き上げるのだけど、
この日ばかりは知人に誘われるままラウンジへ行った。
暮れ始めた街の景色を見おろしながら、
この空の下のどこかにいる新郎の恋人のことを思った。
彼女は今日のこの日を知っているのだろうか・・・、
残酷だけど、知っているような気がしてならなかった。
何気ない日常を送りながら、ふと意識を飛ばす彼女の姿が浮かんだ。
彼がそれに共鳴していたように感じたのは私の単なる願望か、

君たちの事は、ちゃんと私が知っているから・・・!
と言ってもそれがなんの慰撫にもならないことは分かっているけど。

出会ったのにどうしてすれ違っていくのかな、人の世は、

単純にもスピッツの曲を思い出してみたり・・・、



忘れないで、
2人重ねた日々は
この世に生きた意味を超えていたことを

 


・・・ハッと気がつけばこんな時間・・・(汗)。
これはイカン!

では!



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声を聞かせて
2010 / 01 / 18 ( Mon )


穏やかで好天に恵まれたお正月だったね

何してた?


窓から夕日ばっかり見ていたよ

君を想ってた

 



声を聞けば会いたい  会えば触れたい 

今日も明日もあさっても  君と君の時間が全部欲しい


そうなるに決まってるよね

・・・分かってるんだけど  ブレーキがきかなくて



 


思わず見上げたくなるような澄んだ冬空




雪  降らないね

降れば君が喜ぶのに ・・・ と思うんだ  





                         雪の結晶1 

20 : 52 : 57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
賀正
2010 / 01 / 05 ( Tue )


      
    HAPPY  NEW  YEAR  !


             100105_1717~0001



新年明けましておめでとうございます ♪


楽しいお正月を過ごされました?
旧年中はなにかとお世話になり 本当にありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いします。 m(__)m

 


 

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