やっと秋
2012 / 10 / 07 ( Sun )
        東京西洋美術館


気持ちのいい季節になりましたねー。 

ちょっと迷ったのですが、先日東京都美術館に行ってきました。
リニューアルオープンの催し終了間近で、やっぱりスゴイ人 (^v^;)
人・人・人・ベビーカー・人・人・人・・・ん?ベビーカー?

昨今問題になっていますよねー、ベビーカー。
満員電車の中だろうが、超満員の美術展会場であろうが、
人にぶつけながら強引に入ってきて 悪びれる風もない若いママ。
TPOだとか、公私の別だとかを、
身につけた いい親になって欲しいと願いますが、どうでしょうか???


            2012091718150001.jpg

一番人気はやはりフェルメール、「真珠の耳飾の女」
小さな絵の前で2人の係員が、
「立ち止まらないでくださあーいっ!」
「速度を落とさないでくださーいっ!」
と叫んで列を誘導していました。
おかげさなでワタクシ、小走りで絵をチラ見させていただきました。。。
後ろからはベビーカーでガッツンガッツン小突かれて、子供の泣き声に係員の叫び声、
もうとても絵を観るような環境じゃない気がするのですが。。。
やはり制限が必要だと思うなぁ。

リニューアルした夜の東京都美術館はこんなカンジにライトアップ。


   2012091718250000.jpg



上野でそんな状態だったので、渋谷 bunnkamura の「イリヤ・レーピン展」で
お口直しと言ってはなんですが、 ほっと一息。

主催者側にとってはビミョーなコトかもしれませんけど (ーー;)
ココはいつも空いていて、観覧者のマナーも良く、ゆったりできるから好きなんです ♪♪♪
ベビーカーも、子供の金切り声もないんですねー♪
ソファーを占拠するお年寄り軍団もいないし、激しくイチャつくカップルもいない。
ドツかれることもないので 安心して絵を観る事ができます。(笑)


          pic_repin.jpg
                休息ー妻ヴェーラ・レービナの肖像
    

2009年に、同じく bunnkamura で開催された 
「忘れえぬロシア展」で数点展示されていましたけど、
今回はレーピンに絞っての展覧会で、日本4箇所を巡回の予定だそうです。
ナゼかロシアづいていますねー、bunnkamura さん。
確かにレンブランドや印象派の影響を受けた作品は日本人好みかもしれませんねー。


それはそれは上手いというか、
・・・いえいえ、上手いなんてレベルじゃーない!ってほどの神業的な画力だとは思いますが、
「思いがけなく」や「皇女ソフィア」「決闘」などの
ドラマティックな絵は、なんだか物語の挿絵のようで、
また、写真と見紛う肖像画は、絵よりもモデルに興味が移っていき・・・、
なんなんでしょうね、コレ、
上手けりゃいいってものじゃないってことなんでしょうか。
結局前回同様、家族を描いた作品に画家のまなざしを感じ、惹かれるものがありました。

   
          あぜ道にてレーピン
              あぜ道にてー妻ヴェーラと子供たち 





10月の3日連休もあっという間に中日、
たまたまですが、ロシア絵画を観て、中華料理に韓国料理を食べました。
当たり前ですが、どこも略奪や暴動は起きていませんでしたよ。(笑)
つくづくこの国は、心優しきサムライの国なんだなーと思いました。


秋から冬へ向かうこの季節っていいなー。
食べ物はオイシイし、布団もひんやりと気持ちいい。
秋の夜長って大好きですよ、もう

残りあと1日、
みなさま、どうぞ良い休日を ♪



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