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好きだから
2010 / 07 / 25 ( Sun )

           夏の花




泣けるほど人を好きになったコトありますか、

悲しいからではなくて、つらいからでもなくて、
ただ好きだから、
それだけ、


なぜ彼女の手を離したのか、
もしも自分だったら絶対にそうはしない・・云々・・・
・・・

人それぞれ色んな生き方やお考えがあると思います。
また人の批評をするのはとても容易い。

でも当事者は誰よりも真剣で必死です。
その人の手を、世界中で1番離したくなかったのは他ならぬこの私です。

親は諦めることができました。
今はもう殆ど顔を思い出すこともない。
仕事も諦めることができました。
でも彼女は・・・

電話を受け取るたびに、あっけなく大きく傾く自分、
形はどうあれ彼女も私を求めているのかと思うと、どうしても諦めきれない。

目を閉じる前に見ていたい、
耳にしたい声、
呼びたい名前、
五感で彼女を感じていたい。
なんとしたものかと、




そんなに長く人を愛せるものかという問いは・・・、
さあー、人によるのかどうか・・・、
ワタシは妻が欲しいわけではありませんが、
そう珍しいコトでもないと思いますけど。


作家の江藤淳氏は、最愛の夫人を亡くした後、
法要と身辺整理を済ませて自死された。
親しかった石原慎太郎氏の弔辞
「行きたまえ。君の大好きな夫人のところへ行きたまえ。」

先般「妻を看取る日」という本を著された
国立がんセンターの垣添忠雄氏(68才)は、
12才年上の高齢の妻を諦めなかった。
ガンに侵された妻を救うため全力を尽くし、
がんの専門医としての自分を責めに責めた。
2人は常に行動を共にし、亡くなる3ヶ月前には一緒にカヌーを楽しんだ。
いまわの際に「昭子、昭子」と名前を呼ぶくだりはとても涙を禁じ得ない。


ごく普通に暮らす人だって同じでしょう、
新聞の読者の投稿する詩にだって思わず目が止まってしまうような素敵な詩がある。
壮年の男性の詩、
うろ覚えで正確でなくて申し訳ないけど詩の一部、

「・・・・・
 暖かい太陽と???と、
 あなたがいれば他に何もいらないとあの頃若い君は言った。」
そして壮年になった自分はやはり
「???と???と、
 君がいれば他に何もいらない。」


そう、他に何もいらないの!





自分がコントロールできなくて、自分で自分の情熱に驚いた。
そんなカンジかな、

「 来世では末永くシアワセに暮らそう 」 と、物分りのいい事は言えないし、
また言いたくもないほど 私は生っぽい人間なので。
今生が諦め切れなくてこうして思いを放つのです。



最近知ったコト、
リストの「愛の夢」、

原題はもっと素敵、 「 愛せる限り愛せ 」










20 : 33 : 59 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
--念ずれば叶う--

お二人の深い事情は知る由もありませんが、
お互いを強く必要とされていることが痛く伝わってきます。

人生は一度きりです。
タイムリミットもあります。

お二人の想いが叶いますように・・・

by: いずみ * 2010/07/27 17:29 * URL [ 編集] | page top↑
--いずみさん ♪--

Thank you ! いずみさん!

人生は一度きり、 タイムリミット・・・、マジでシミます~。

・・・子供はどう超えたらいいのかな・・・、
子供がまたヘンなコトにでもなったらもう立ち直れそうにもないし、

どのくらいになったら母親は自分の人生を考えられるのかな、
by: vesper * 2010/07/30 00:09 * URL [ 編集] | page top↑
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2011/01/02 21:35 * [ 編集] | page top↑
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