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十二夜
2009 / 07 / 04 ( Sat )

久しぶりに新橋演舞場を訪れました。
蜷川幸雄氏演出の 「 十二夜 」を観るために。

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シェークスピアを歌舞伎で演じるとどうなるんだろう???・・・と興味がありました。

蜷川幸雄さんの演出は、やはりロンドンで大ウケしたのでしょうね。

キーワードは”鏡”。
劇中においても、舞台においても。
舞台のセットでは、マジックミラーが多用され、
鏡としては空間の奥行きを生み、そして照明次第で す通しのガラスになる。

セットの欄間にはそれとなくヌーヴォー調の意匠、
チェンバロの音色、 動く船に布の波。
あっという間にエンディングでした。

そして、やはり残るのは菊五郎さん。
飄々とした役柄を演じていても、隠し切れないあの色気、 やっぱりあの目は目千両!
菊之助さんも、生きるの死ぬのの大恋愛をいくつもして(笑)、
ますます艶を増していって欲しい・・・と勝手なことを思ってみたりして・・・<(_ _)>

蜷川さんの舞台を、大阪まで追いかけて観たことがありました。
「 近松心中物語 -それは恋ー 」
平幹二郎、 太地喜和子 主演。
客席に向けてまで舞う雪の中の2人の道行き。
遊女梅川の首を、 可愛い、愛しい、と言いながら絞める忠兵衛。
吹雪の中、幸せそうに反り返り絶命する梅川、
鬼気迫る2人の熱演に酔いに酔いました。

ワタシとしては、劇中流れる森進一の歌がジャマだったけど、
たしか舞台のビデオまで買ったような覚えが・・・。

寺島しのぶさんで再上演されたとか聞いた事がありましたけど、
それは是非観てみたかった!
映画の「 愛の流刑地 」を観て、つくづくいい女優さんだなーと思っていたから。
頭のどこかで 危険信号が点滅するような、
あの激しさは魅力ですね。(おっと)

そういえば、寺島さん、菊五郎さんのお嬢さんでしたよね。



東京公演は終了したのですが、これから大阪で上演されるようです。
大阪松竹座で、7月5日より~

詳しくは ⇒ NINAGAWA十二夜


しかし・・・、よく降りますねー、雨。
もう 除湿機フル回転ですよー。
たしか沖縄は梅雨明けしたんですよね。
今年の夏は猛暑とか・・・、
暑さも湿気もニガテです~263
ひんやりしてノリのきいたシーツの上でゴロゴロしていたいなー。

皆様 体調にご注意くださいね。
ではまた!

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